2022年8月22日、登別市民会館大ホールにて「コロナ禍のきずなを学び合う研修会 兼 2022年度第1回サロンサポーター連絡会」を開催しました。2年ぶりとなるサロンサポーター連絡会に位置づけると共に、広く学び合いたい内容であることからボランティア団体や民生委員・児童委員、町内会役員等にもお声がけし、150名の参加がありました。
社会福祉法人アンビシャス理事長・北海道医療大学非常勤講師である長谷川 聡 様をお招きし、「ウィズコロナの地域活動～模索から実践に向けての一歩～」と題して、コロナ禍で活動を継続・再開するにあたって大切にしたい視点についてご講義いただきました。コロナ禍でも工夫してできることから活動しようと前向きな気持ちが芽生えるようなお話でした。
