登別市地域福祉実践計画「きずな」

登別市地域福祉実践計画「きずな」とは

 登別社協では、地域福祉活動に日頃から取り組む地域の方々で構成される「きずな推進委員会」と共に、市民の福祉活動をどのように進めていくかを定める「登別市地域福祉実践計画(愛称きずな計画)」を策定しています。きずな計画には市内全体の方向性や取り組み目標を定める「全市計画」と、8小学校区ごとの地域性や課題を反映した「校区計画」の2種類があり、これらに基づいて地域活動を推進します。平成18年から5か年を1期として取り組むきずな計画は、現在第4期を迎えています。

校区きずな計画についてはこちらから

きずな計画ができるまで

 きずな計画の策定では、校区ごとに開催する「住民座談会」を通し市民の声を反映することを長年大切にしてきましたが、コロナ禍で集まりを持つことが難しかった2021年度の第4期きずな計画策定では、福祉活動実践者向け・福祉事業所向けの2種類のアンケート調査と、きずな推進委員会の代表者でつくるプロジェクトチームでの検討を中心に取り組みました。

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情報誌「Kizuna&(きずなあんど)」

2021年1月から2022年3月まで、最新の登別の福祉活動の動きや参考にしていただきたい情報を発信しました。

第6号からは第4期計画策定の様子を特集しています。

社協だより(2021年度)

特集ページにて、第4期計画策定の様子を連載しました。

 

 

第3期きずな計画のこと 2016年~2021年(コロナ禍のため1年延期)

 

・第3期きずな計画書

・第3期きずな計画書別冊

・第3期きずな計画概要版

・第3期全市きずな計画評価
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