1月19日、登別市民会館大ホールにて、「第4期きずな計画策定研修 兼 令和4年社協民協合同研修会」を開催しました。会場のガイドラインに従い検温と消毒、座席の間隔を離して座る等感染対策を講じて行いました。
現在策定中の第4期きずな計画の進捗状況について、社協事務局より報告しました。
また、きずな大使であり北海道民生委員児童委員連盟「民生委員児童委員協議会のあり方に関する検討会」で委員長を務める鳥居一頼氏より、「民意17年の重みときずな計画への期待」と題しご講演いただきました。きずな計画に長年関わってこられた鳥居氏からの、温かく力強いエールとなる内容でした。