3月4日(木)、青葉小学校6年生50名を対象に出前福祉講座を開催しました。
この日は車いすユーザーで登別身体障害者福祉協会の今順子さんにご協力いただき、今さんの普段の生活の様子や不便なことを知り、「このまちで一緒に暮らしてくために自分たちにはなにができるのか」を児童が学び考える機会となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、介助方法の実技など接触のあるプログラムは行えない状況ですが、対話や動画を用いながら福祉意識向上を図っています。企業等の社員研修にもぜひご活用ください。
3月4日(木)、青葉小学校6年生50名を対象に出前福祉講座を開催しました。
この日は車いすユーザーで登別身体障害者福祉協会の今順子さんにご協力いただき、今さんの普段の生活の様子や不便なことを知り、「このまちで一緒に暮らしてくために自分たちにはなにができるのか」を児童が学び考える機会となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、介助方法の実技など接触のあるプログラムは行えない状況ですが、対話や動画を用いながら福祉意識向上を図っています。企業等の社員研修にもぜひご活用ください。