2022年7月4日(月)、登別市民会館の大ホールを会場に、第4期登別市地域福祉実践計画(愛称きずな計画)を市民と広く共有するお披露目の場として「きずなを紡ぐ市民のつどい」を開催し、市民や関係者あわせて180名以上が参加しました。
前半は第4期全市きずな計画の全体像や要点となる事業について社協事務局から報告。後半は各小学校区のきずな推進委員より、第4期の校区活動の方向性について報告しました。きずな大使である鳥居一頼氏より今後5ヵ年の第4期きずな計画に基づく活動にエールが送られ、市民一丸となって地域福祉活動を推進していくことを確かめ合いました。
つどいの様子は9月1日発行の社協だよりにて特集予定です。